12日は雪混じりの天気、外出する元気なく温泉につかり、ビールを飲んで昼寝をする1日となりました。
近くの山は、このように雪と霧氷で真っ白になりました。

13日は有明干潟に行く予定を立てたものの、宿の朝食の時間と潮時との関係で無理と判断し、遠出をやめにしました。
まずは、近場の、「諏訪の池」に行ってみました。ホオジロ、シロハラ、アオジがメイン。池にイソシギ、カイツブリが居ました。
一番目立ったシロハラです。沢山居ました。

こちらは、散策中に飛んできたマヒワ。もっと居るはずですが、見つかりませんでした。

見たい鳥が居ないので、「諏訪の池」を早々に切り上げ、再び、諫早干拓に向かいます。
一昨日と同じように、ピンポイントでアトリの大集団を見に行きます。皆元気で飛び回っています。

新埋立地側の排水路沿いに鳥を探します。タヒバリ、ヒバリが多い中で、クサシギを見ることができました。

次は、いくら探しても見つからなかったマヒワが飛び出してきました。

今日はタンポポの種でなく、他の草の実を食べていました。干拓地に7羽ほどいるのですが、探してもいない、別の鳥を見ているといきなり登場する、予想のつかない鳥です。

今回の予定は温泉でのんびりすることでしたが、すぐ鳥を探しに出かけてしまう、ほとんど病気であります。
今回は、諫早干拓地のアトリの大群と2羽のチョウゲンボウに、とてもお世話になりました。両者の攻防をじっくりと見せてもらいました。
アトリが、いかにしてチョウゲンボウの嫌う場所を見つけているのか興味が持てました。
返す返すも残念なのが、諫早干潟の埋め立てと、潮受け堤防、いわゆる「ギロチン」です。
干潟が残っていれば、干潟でシギチドリ・後背地で小鳥や猛禽が見れた良い探鳥地なのに・・・。 |
昼食を食べに行こうと、国道の方に向かいます。進行右側にカワウのような群れが飛んでいます。よく見ればツルであります。着陸点を確認して、そちらに向かいます。何と、ナベヅルです。48羽ほどの群れであります。諫早で越冬しているようです。

食事をしていたのですが、急にそわそわと回りを気にしだしました。農家の方が近寄っていたようです。

こちらは、グループの群れから3羽だけ離れていたナベヅル。お父さん?が警戒しているようです。

こちらは、昨年生まれの若鳥のようです。頭が少し茶色がかっています。

人に驚いて、飛んでくれました。ツルは大きいので跳ぶととてもダイナミックです。

昼食後、またアトリの群れを見に行きます。またまた、バタバタと飛び回っています。

恒例の、チョウゲンボウさんがアトリを捕らえようと襲ってきました。1羽のアトリが群れから切り離され、逃げ回っています。
それをフォバリングして狙っています。
後で気が付いたのですが、チョウゲンボウは2羽居て、もう1羽が追跡し、この鳥は、上空でサポートをしていたのでした。

チョウゲンボウにおいまわされ、隠れ家の壊れたビニールハウスで、隠れてくつろいでいたアトリのオスです。後ろから見た模様がとてもきれいです。

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